就活コラム

働くをもっと自由に。
もっと自分らしく。

  1. HOME
  2. ブログ
  3. 就活
  4. 【就活必須科目】面接対策でやっておきたい4項目!!

【就活必須科目】面接対策でやっておきたい4項目!!

 

Libertyでは、このメディアを通して、新卒採用に関する有益な情報を発信していきます!

就職活動に悩んだり、行き詰まったりしていませんか? 私たちは、就職活動を経験した学生だからこそ分かる、リアルな価値の高い情報をお伝えしていきます。

 

【プロフィール】

株式会社Liberty

福岡×若手に特化したキャリア支援を行う。「自分らしく生きる人を増やす」をモットーに、面談・就活イベント・就活情報を通して学生のキャリア形成をサポート。1ヶ月で100以上の学生と面談達成。

▼面談お申し込みこちら▼

https://www.liberty-inc.co.jp/blank-2

 

多くの企業が新卒採用活動を進める中で必ずと言っていいほど行われるのが「面接」です。特に4月~6月に面接の予定が組まれている就活生は多いのではないでしょうか。

実際にインターン選考・本選考含め、私もいくつかの面接を受けました。その中で、面接は企業側からすると学生を内外面双方から知ることの出来る唯一の選考過程であり、非常に重きが置かれている事をひしひしと感じました。

この記事では、面接を上手く進めるために対策しておきたいことをお伝えしていきたいと思います。

 

 

この記事のポイント

  • 実際に面接を経験した21卒が感じ取った注意点がわかる!
  • The面接対策総集編!面接前のおさらいにも使える!

 

目次

  1. 面接の意義を知ろう
  2. 質問を先回りにしておこう
  3. 逆質問を準備しよう
  4. 面接内容以外の準備も怠らないようにしよう
  5. まとめ

 

1.面接の意義を知ろう

新卒採用の一環として必ずと言っても良いほど企業が行う「面接」

そもそもなぜ行われているとおもいますか

 

答えは

志望してくる人物が企業の求める人物像と合っているかを確認するため」です。

 

学歴や成績は履歴書を見ればわかります。逆を言えばそれら以外の事を面接を行うことで評価しているということです。面接官は、その人物の持つ社会人としてのマナーやコミュニケーション力、性格、将来性、そして入社意欲などを見定め、各志望者を評価していきます。

つまり、面接では、顔を合わせ言葉を交わしてみないとわからない企業と志望者の「相性」を評価するものであると考えることが出来ます。

この事を頭の中に置くことで、皆さんそれぞれに合った面接対策の焦点が見えてくるのではないでしょうか。

 

 

2.質問を先回りしておこう

まずは面接でよく問われる質問への対策をしましょう。適切な準備をし、本番で上手く回答することが面接官からの評価を得ることに繋がると考えられます。

よくある質問の例を以下にいくつか並べてみました。

  • 志望動機を教えてください。
  • 自己PRをしてください。
  • 長所と短所を教えてください。
  • ゼミや研究室で学んでいること(研究概要)を教えてください。
  • 学生時代に一番力を入れて取り組んだこと(ガクチカ)を教えてください。
  • 人生における挫折・失敗経験を教えてください。
  • 将来やりたいことを教えてください。
  • ESに記述してある、○○ということについて詳しく教えてください。

etc…

 

 

上に挙げたような頻出質問に対する回答は必ず準備しておく必要があります。この時、定型文として準備するも良し、キーワードのみを準備するも良しであると私は思います。

面接では、自分そのものを見てもらうことが重要であり、心の底から話しをするためにも、皆さんそれぞれが話しやすい形で準備することが大切であるためです。

 

===================================

友人(福岡大)の話を例として挙げます。

普段はキーワードのみを準備して、比較的アドリブを多めで、面接官や場の雰囲気によって話していたそうなのですが、志望度の高い企業の面接で気合を入れて準備しすぎて定型文を作り上げてしまい、ロボットのようになってしまい話が噛み合わなく、落ちてしまいました。

慣れないことや向いていないことはするべきじゃなかったとのことでした。

===================================

こういったことからも、自分にあった形で準備することで、緊張せず、己を表現できるのではないかと思います。

 

加えて、絶対に気を付けたいことは、わかりやすい・伝わりやすい表現を正しく使うことです。

上でも述べたように、面接官はあなたと企業の相性を言葉を介して知ろうとしています。つまり、その言葉が聞き手に届かなかったり、誤った解釈をされてしまうと意味がないのです。

実際に、ある企業のインターンシップ(選考あり)に参加した際に、そこの人事の方がおっしゃっていたのですが、

「面接官は何十、何百人もの学生に同じ様な質問を行うこととなるので、聴き取りやすく解釈しやすい回答は強い印象が残るので、後々の参加者を選ぶ過程で顔がパッと頭に浮かんできやすい」

とのことでした。

 

その対策の一つとして、自分なりの回答を作った後に、家族や友人、キャリア支援面談担当者などに実際に聞いてもらうことが挙げられます。要は聞き手側からの客観的な意見を貰い、自分の回答を誰が聞いてもわかる状態にすると良いでしょう。もちろん私たち株式会社Libertyの面談でもそういったサポートを行います(面談申し込み: https://www.liberty-inc.co.jp/blank-2

言葉はシンプルで適切に用いることで表現するという能力を最大限に発揮できるツール(道具)であることを忘れないで下さい。

 

■著者が実際に行ったこと

===================================

ここで、私が実際に行った対策方法を一例として挙げてみます。

大学院での研究概要の説明をボイスメモで家族のLINEグループに送り、理系の父・弟はもちろん、文系である母・妹にも簡単に理解してもらえるように改善を行いました。

おかげで多くの企業の面接官の方から非常に理解しやすいとの評価を頂けています。

===================================

 

3.逆質問を準備しよう

逆質問とは、各面接の最後によく聞かれる「何か私たちに質問はありませんか?」という面接官からの質問のことです。実際に、私が受けてきた全ての面接でこの時間が設けられていました。

正直言って「何も質問なんてない…」「質問しなくても、ネット上で色々調べれるし…」と思う方もいるとは思いますが、逆質問も面接の一部です。しっかりと対策をして臨むことが望ましいです。

 

そもそも、逆質問の時間が設けられるのは何故なのでしょうか。理由は様々あると思われますが、

  • 学生の志望度を測るため
  • コミュニケーション能力を確かめるため
  • 学生の質問力を見たいため
  • 学生が聞きたいことに答え、会社の魅力をよりアピールするため

などが考えられます。

 

ここで、学生側からの目線で逆質問を捉えてみますと、あなたから自由に問いを投げかけることが出来るということになります。

すなわち、その企業への志望度や興味、社風への適合度、自らの疑問探査力などをより強くアピールできる絶好の機会であると捉えることが出来ると思います。

また、面接官はあなたの志望職種の社員が務めていることが多く、現場経験者のリアルな回答を得ることで自分の将来像をより明確に出来る可能性も大いにあります。

 

私や友人(九大院・長崎大院)の経験を例として挙げると、研究開発職志望で就活を行っているため、全ての面接でその分野に従事している方が面接官となっていました。

その為、研究所での生活や雰囲気、新商品の開発頻度や担当品目数など、そこで従事している方しか分り得ない情報を教えて頂き、自身の働いている姿をより明確に想像できるようになっていると感じています。

 

では、逆質問を考える際に気を付けたいことは何なのでしょうか。

まずは、YES/NOのみで答えられるものではなく、仮説検証型の質問をすることを心掛けてください。

例えば、「若手でも活躍できる会社ですか?」という質問では、「はい。そうです。」といった短い回答しか得られません。

そこで「若手でも活躍できる」と仮定した上で、

「20~30代の管理職比率はどれぐらいですか?」

「20代で企画責任者を務めている方は現在どれぐらいいますか?」

と聞けば、具体的な数字での回答が返ってきます。話も長続きしますし、あなたにとって、よりためになる情報が得られることとなりますよね。

 

更に、「仕事は楽しいですか?」などのように抽象的な質問をしてしまうと、「楽しいですよ。」といった短い回答しか得られず、話が終わってしまいかねません。「どのような瞬間に1番仕事の楽しさを実感できますか?」など。質問は具体的にするよう心掛けましょう。

 

また、調べて分かることや仕事内容に関係のないこと(大まかな事業内容や給料、福利厚生など)を質問することはあまりお勧めできません。それらについては企業説明会や座談会、OB・OG訪問などの機会で解決するのが好ましいと思われます。

 

私がよく行う質問は、

  • 「将来的にどのような商品を創り、どのように世の中に影響を与えたいですか」
  • 「Creativeを御社ではどのように捉え、表現していますか」
  • 「5年後、10年後の御社研究所での展望がありましたら教えてください」などです。

逆質問は非常に自由度の高いものであるため生かすも殺すもあなた次第です。選考通過のための最後の一押しとして、しっかりとした対策を行いましょう。

 

4.面接内容以外の準備も怠らないようにしよう

ここまでの過程で面接の内容に関する準備は整いました。

しかし、この準備の価値は面接本番の約20分程度で決まってしまいます。そのため、遅刻や身だしなみの乱れ、マナー違反などによる減点は絶対に避けたいところです。前日には受付時間や交通機関、持ち物の再確認を必ず行いましょう。更に、今一度、服装や髪型を鏡で確認してみてください。笑顔の確認も忘れずに。また、一通りのマナーについても確認を行いましょう。

 

そして、最後に気持ちを整えましょう

緊張を全くしないことはほとんど不可能です。面接後に全く後悔しないこともなかなか難しいと思います。それは皆同じです。しかし、ここまでしっかりと準備を行ったという後ろ盾は、必ずあなたの自信となって助けてくれるはずです

面接本番、深呼吸をして、しっかりと前を見据え、自らの将来に期待しつつ、あなたの思いの丈全てを面接官にぶつけましょう!

 

5.まとめ

  • 面接は企業と学生の相対評価の場!
  • 準備はあなたを必ず助けてくれます!
  • 「伝える」ことを忘れずに!

 

皆さん、いかがでしたでしょうか?結構やっておいた方が良いことって多いですよね…。

就職活動における面接は、将来を決めるための大切なアピール時間です。いくら準備しても足りないと思う方もいらっしゃるかと思いますが、皆さん自身を余すところなく伝えられるように万全の態勢で臨みましょう!

 

【参考元】

 

【著者プロフィール】
九州大学大学院 薬学府 創薬科学専攻 修士2年
南 圭 (みなみ けい)
趣味:テニス、音楽ライブ・フェス参戦、バイク、ウクレレ・ベース演奏
志望業界:食品・医薬品メーカー(理系職)
インターンシップ参加実績
日清食品ホールディングス、小林製薬、KMバイオロジクス、久原グループ、バイオ科学、新日本科学、久光製薬

関連記事