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【完全保存版】超基本?絶対聞かれる面接頻出質問!

 

Libertyでは、このメディアを通して、新卒採用に関する有益な情報を発信していきます!

コロナ禍ですが、面接にどんどん進んでいっている方も多くなっています。そこで本日は、面接の際の頻出質問と各質問におけるポイントをまとめてみました!この記事を読んで面接において何を聞かれているのか理解し、対策していきましょう!

 

【プロフィール】

株式会社Liberty

福岡×若手に特化したキャリア支援を行う。「自分らしく生きる人を増やす」をモットーに、面談・就活イベント・就活情報を通して学生のキャリア形成をサポート。1ヶ月で100以上の学生と面談達成。

 

▼面談お申し込みこちら▼

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就職活動やインターンシップの選考で避けて通ることはできないものが面接ですよね。この記事では、面接の頻出事項とその対策について解説します。

 

この記事のポイント

  • 面接で頻出の質問をおさえることができる!
  • 面接で何が問われているのかわかる!

 

目次

1.面接が行われる目的とは?

2.人間性についての問い

自己紹介をお願いします

自己PRをお願いします

学生時代に最も頑張ったことを教えて下さい

将来の夢はなんですか?

あなたの短所を教えて下さい

3.企業/業界についての問い

就活の軸は何ですか

その業界の志望理由

当社を志望する理由

どの職種を希望するか

当社の志望順位はどの程度か

 

1.面接が行われる目的

面接は「その学生を入社させるメリットがあるかどうか」を見るために企業が実施しており、ただ自分の良さをアピールするだけでは不十分です。この見極めのために様々な質問が行われます。聞き手の理解を高めるために、ぜひ次の3点を意識して答えてみてください。

  1. 話を端的に
  2. 結論ファースト
  3. 理由/根拠を過去の経験に結び付ける

 

2.人間性についての問い

新卒はポテンシャル採用であり、特に人間性は重要視されています。以下では、面接官が学生の人間性についてする質問例とその回答を挙げます。自分ならどう答えるか、考えながら読んでみてください!

 

・自己紹介をお願いします

自己紹介が課される理由は、学生の素の姿を見ることが出来る面接を行うための「アイスブレイク」というところが大きいです。ここで話すことは、大きく分けて3つです。

 

  1. 名前、学校、学部などのプロフィール
  2. 学生時代にしてきたこと
  3. 感謝の言葉

 

例)

○○大学○○学部に在籍しております、○○です。○○を研究するゼミに所属しています。

学業以外では、○○サークルでの活動に力を入れていまして、サークル長を務めています。

本日は貴重なお時間をありがとうございます。

 

・自己PRをお願いします

自己PRで企業が見ているポイントは「この学生の強みが、うちで活かされるか」です。

話を分かりやすく組み立てるために、以下の流れを意識してみてください。

 

  1. 結論ファースト:私の強み/長所 は、○○です。
  2. 根拠:私は○○サークルで活動する中で、この強みを発揮しました。具体的には~という経験があり~
  3. 仕事に転用:御社の○○という業務では○○という力が必須であるため、私は御社に入社後も○○という強みを活かして、働きたいと考えております。

 

・学生時代に最も頑張ったことを教えてください

企業はこの質問から「この学生の頑張る動機が何なのか」「頑張ったことから学生は何を学んだのか」を見ています。以下の流れで答えてみましょう。

 

  1. タイトル:私が学生時代に最も頑張ったことは○○です。
  2. 状況/課題:私が所属していた○○サークルでは○○という課題がありました。
  3. 具体的取り組み:○○という課題解決のために○○という取り組みを行いました。
  4. 結果:取り組みの結果~になりました。
  5. 学び:このような経験から~ということを学びました。御社に入社後もこの学びを活かして業務に取り組みたいです。

 

これは「ガクチカ」と略されるほど頻出な質問ですが、とても勘違いが多いです!その勘違いとは「達成した実績の大きさが重要」だという認識です。

実際、面接の場ではエピソードの強さよりも、「どのような思考プロセスをしていたか、どのような行動をとったか」が重要視されています。理由は単純で、思考プロセスや行動原理は再現性があり、会社に入った後の活躍も期待できるからです。

そのため、この記事を読んでいる方で「学生時代のエピソードで、人に自慢できるものがない」と悩んでいる方も落ち込む必要はありません。なぜその取り組みを行ったのか、その取り組みを解決策として選んだ判断基準は何なのか等の自分の思考プロセスが言語化できるようにしましょう。

 

・将来の夢は何ですか

この質問は、学生の見据えている将来がうちの会社で達成できるのか、そもそものアンマッチが無いのか見るために行われます。以下のことに注意して話してください。

 

  1. 志望動機とずれていないか
  2. 企業のビジョンとずれていないか
  3. なんとなく誰にでも当てはまりそうな目標ではなく、その夢が得られた自分なりの経験があるのか

 

将来の夢が見つからないという人は、ぜひ自己分析に取り組んでください。自分の人生を振り返る中で、大まかでも、自分の幸せと感じることや、自分を突き動かした動機みたいなものが見えてくるはずです。

自己分析についての記事も書いていますので、こちらを参考にしてみてください!

 

・あなたの短所は何ですか

この質問で見られていることは大きく分けて4つです。

 

  1. 短所が決定的にダメなものではないか
  2. 自分を客観視できているか
  3. 誠実さ
  4. 自分の弱みとの向き合い方(具体的な行動例)

 

単純に自分の短所を話せばよい訳ではないので注意してください。ここでも、結論ファーストは意識してください。そして具体的エピソードにつなげ、短所を改善するために行っていることまで話すようにしてください。

一つコツとしては「長所の裏返しをしてみる、言い換えをしてみる」ことがオススメです。

例えば、

・協調性がある⇔人に強くモノを言えない

・責任感がある⇔なんでも自分でやろうとしてしまいキャパオーバーになってしまう

のような流れです。ただ、こちらも注意点としては④のポイントを忘れないようにしましょう!

 

 

3.企業/業界についての問い

企業についての問いでは、「本気度や熱量」が表れます。しっかり企業研究を行い、アピールしていきましょう。

 

・就活の軸は何ですか

この質問は他のいろんな質問にかかわってくるものなので、自己分析を深め、自身の経験と紐付けて話せるようにしましょう。詳しくは自己分析の他記事からチェックしてください!

就活の軸としてよく話されている例は下記の通りです。

 

  1. 業務内容(どのような働き方をしていきたいのか?どのような業種、職種で働きたいのか?)
  2. 社風や規模感(どのような環境で働きたいのか?)

 

就活の軸は自分の就活の方向性を言語化したものです。ぜひ自己分析をして、過去の経験とひもづけて説明できるようにしておきましょう。

 

・その業界の志望理由を教えて下さい

この質問は就活の軸と一致していなければいけませんが、就活の軸よりもさらに狭い範囲のことを問われています。説得力のある答えをするには、業界に対する理解を深め、自己分析で得られた自分の強みや価値観を、その業界の業務に当てはめなければいけません。

話の組み立て方は以下のようにしてみてください。

 

  1. 結論:~だから○○業界を志望しました。
  2. 結論が得られた経験:私は~という経験があり~
  3. 何をしたいか:だからこの業界で~に取り組みたいです。

 

・その会社を志望する理由を教えて下さい

上記の業界の志望理由よりも範囲が狭く、「その企業でなければいけない理由」を説明する必要があります。深い企業研究が必要なのはもちろんで、他社との差別化ポイントは言語化しておきましょう。

例)

  1. 結論:~だから御社を志望しました。
  2. 結論が得られた経験:私は~という経験があり~
  3. 何をしたいか:だから御社で~に取り組みたいです。

 

・どの職種を希望するか

この質問では「自分の働く姿は明確に描けているか」がみられています。

例)

  1. 結論:~だから○○を志望しました。
  2. 結論が得られた経験:私は~という経験があり~
  3. 何をしたいか:だから~に取り組みたいです。

 

・当社の志望順位はどの程度か

この質問は「熱意・本気度」が問われています。企業は膨大なお金、時間をかけて採用活動を行っており、内定を断られてしまっては全てが水の泡となってしまうので、企業側にとって内定にはリスクが潜んでいます。

この質問は、結論、第一志望と答えることが正解です。しかし言葉だけでは熱意は伝わらないため、熱意を裏付けるための業界研究は行ってください。当然ですが、この質問以外でもどのくらいの熱意があるのか、面接官に見られています。

 

 

まとめ

以上が頻出質問例です。細かいテクニックもありますが、まずは自己分析に取り組んでほしいと思います。

 

自己分析で見つけた強みややりたいことから就活の軸は決まります。この就活の軸は、自分だけの過去の経験から得られたオリジナルのものであり、他の就活生と最も差別化されるはずです。そしてその自己分析でできた軸と会社の関係を、業界研究を通してさらに言語化していきましょう。

 

<参考元>

 

【著者プロフィール】
九州大学大学院 工学府 物質プロセス工学専攻 修士2年
佐々木 慧(ささき けい)
趣味:ソフトテニス、筋トレ、YouTube、読書
志望業界:広告・IT
インターンシップ参加実績:住友化学、JXTGエネルギー、フロムスクラッチ

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