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【21・22卒】あきらめないで!これを見て!コロナ禍での就活対策!

 

Libertyでは、この就活コラムを通して新卒就職活動に関する有益な情報を発信していきます!

【プロフィール】
株式会社Liberty

福岡×若手に特化したキャリア支援を行う。「自分らしく生きる人を増やす」をモットーに面談・就活イベント・就活情報を通して学生のキャリア形成をサポート。

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日々コロナのニュースが駆け巡り不安な日々が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。緊急事態宣言は解除されましたが、今後就職活動はどうなっていくのか不安がつのりますよね。この記事ではこのコロナの時期、どう就職活動すべきか、様々なデータをもとに述べていきます。

この記事を読んで、この状況をポジティブにとらえて内定を獲得しましょう!!

 

この記事のポイント

  • コロナの状況下での企業の採用活動方針がわかる!
  • 6月以降の就職活動の進め方がわかる!

 

目次

  1. 今後の企業の採用方針とは?
  2. 就職活動はどう変化するの?
  3. この時期にすべきこととは?
  4. まとめ

 

1.今後の企業の採用方針とは?

まずコロナによって現状の就職活動にどのような影響が出ているのか、株式会社ディスコの調査(「【緊急企業調査】新型コロナウイルス感染拡大による採用活動への影響」、https://www.disc.co.jp/press_release/7604/)をもとにまとめました。あくまで一つの調査ですので、参考までに調査結果をご覧ください。

 

(1)採用人数に大幅な変化なし

864社のうち70.6%が採用予定人数に変化なしと回答しています。業界別に見ると、一番高い金融が82.7%、一番低いITでも69.3%の企業が変化なしと回答しています。

 

(株式会社ディスコ実施の企業調査をもとに作成、対象864社)

 

(2)採用開始時期に大幅な変化なし、終了時期は遅れる見込み

60.5%の企業が「採用開始時期」に変更なしと回答しています。1カ月以上遅くなると回答した企業は14.7%にとどまっています。

また、「採用活動終了時期」については52%の企業が遅れる見込みと回答しています。「予定通り」と回答している企業は24.2%です。つまり、多くの企業が「採用開始時期」に変更はないが、長期化すると見込んでいます。

 

(株式会社ディスコ実施の企業調査をもとに作成、対象864社)

 

3.追加の採用イベント

91.5%の企業が採用活動に危機感を抱いていると回答しています。また63.3%の企業が「応募者数の確保」に課題を感じており、58.3%が学内セミナー、合同企業説明会、WEBセミナーなどの追加開催を検討すると回答しています。

 

(株式会社ディスコ実施の企業調査をもとに作成、対象864社)

 

この調査からわかることは現状では採用人数、採用活動スタートに大幅な変化は出ていません。また企業は追加の採用イベントを開催し、長期化が予想されます。

 

この状況を学生はポジティブにとらえるべきではないでしょうか。7割の企業は採用人数に変更なく、企業は今からまだまだ採用活動を進めていきます。また6月末にかけて内定率は上昇していくとされています。

 

このコロナの状況にめげず、6月から就職活動を再スタートするという気持ちで取り組んでいきましょう。

 

2.就職活動はどう変化するの?

 

(1)Web面接の増加

NHKの調査(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200601/k10012453951000.html)によると、主要大手企業100社のうち94.7%はWeb面接を実施すると回答しています。またWeb面接のみで採用内定すると回答した企業は全体の44.9%にのぼります。

 

(NHKの企業調査をもとに作成、対象100社)

 

この状況は必ずしもマイナスではありません。

 

地方学生にとっては、関東・関西の学生と比べて就活格差(情報・移動・金銭面など)が縮まると思われます。この状況をポジティブにとらえ、Web面接対策にしっかりと取り組みましょう。

 

Web面接対策の記事(「【21卒】WEB面接で絶対に押さえておきたい4選」)を公開していますので、是非参考にしてください。

 

(2)インターンシップ参加者の採用の増加

採用活動がなかなか進まない状況が続く中、企業はインターンシップに参加した学生に積極的に内々定を出しています。

この状況が続くと、22卒はこれまで以上にインターンシップへの参加が重要になってくる可能性があります。既にサマーインターンの募集を始めた企業もあります。早めの行動を心がけましょう。

 

22卒の就活スケジュールについては別記事(「【スタートダッシュを切る!】22卒の就活スケジュール」)でまとめています。

 

(3)22卒就活への影響

株式会社ベネッセi-キャリアが実施した調査(https://campus.doda.jp/enterprise/column/c15)によると、180社のうち58.4%が計画変更なしと回答しています。また28.4%の企業が後ろ倒しを検討、9.5%の企業が新卒採用をしないことを検討しています。

 

(株式会社ベネッセi-キャリア実施企業調査をもとに作成、対象180社)

 

少なからず影響がでていますが、約9割の企業が新卒採用を行う見込みであることはポジティブにとらえるべきデータだと思います。今からしっかりと対策をとっていくことが内定獲得に向けた大きな一歩になるでしょう。

 

3.この時期にすべきこととは?

 

(1)21卒の学生

・Web面接対策

前述したデータの通り、9割の企業はWeb面接を採用しており、5割の企業は最終面接を含めて最後までWeb面接で行う予定です。これまでの就職活動とは違い、Web面接対策が内定獲得に向けた必須項目となっています。しっかりと対策をして臨みましょう。

 

Web面接対策については別記事(「【21卒】WEB面接で絶対に押さえておきたい4選」)を参考にしてください。

 

・正しい情報収集

コロナの影響で例年通りの就活スケジュール、採用フローではなくなっています。多くの企業が長期化を見込んで動いています。そのため例年以上に企業ごとに情報収集をする必要が出てきています。

志望企業がどのようなスケジュールなのか、採用フローに変更はないのか、しっかりと正しい情報を得て、それに合わせた対策をとっていきましょう。

 

(2)22卒の学生

・サマーインターンへの参加

前述したとおり、なかなか採用活動を行えない企業はインターン参加者の採用を増加しています。インターンシップに参加した学生と参加しなかった学生で二極化が起きているという意見も多々見受けられます。

 

今後どうなっていくか正しい予測はできませんが、インターンシップへの参加が内定獲得につながることは間違いありません。6月から既にサマーインターンの募集を始めている企業も多くあります。この時期から動くことが、この状況下でも志望企業から内定をもらう第一歩になるでしょう。

 

・正しい情報収集

正しい情報収集の必要性は22卒学生にも言えます。22卒の学生の方がより今後状況が不透明なため、常にアンテナを張って就活の情報をキャッチいていくべきではないかと思います。前述したデータでは9割の企業が採用活動を行うと述べていますが、これまで通りのスケジュールでいくとは考えにくいです。

 

企業によっては早めに学生を囲い込む企業もあるかもしれませんし、採用を後ろ倒しにする企業もあるかもしれません。志望企業がどのような動きをしているのか、また就職活動全体としてどういった動きになるのか正しい情報を収集して動いていきましょう。

 

4.まとめ

  • コロナで少なからず影響は出ているが、悲観するほどではない!この状況をポジティブにとらえよう!
  • 21卒は6月から再スタート!22卒は6月からサマーインターン対策を!
  • 今取り組むべきことを考え、しっかりとこなしていこう!
  • 正しい情報を収集しよう!

 

いかがでしたか?今後どうなっていくか不透明な日々が続きますが、企業調査ではネガティブな意見がそこまで多くないことがわかったかと思います。この状況をポジティブにとらえ、正しい情報を収集し、今すべきことをしっかりと取り組んでいきましょう!

 

【著者プロフィール】
北九州市立大学 外国語学部 国際関係学科 4年
大野 悠也(おおの ゆうや)
趣味:卓球、サシ飲み、ドライブ
志望業界:IT全般、人材、Web広告
インターンシップ参加実績:佐々木総研、エン・ジャパン、パーソル、ネオキャリア、パソナ、リンクアンドモチベーション、デジタル・アイデンティティ、ソフトウエア情報開発、シティ・コムetc

 

<参考>

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