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【グループディスカッション】インターンでも選考でも使える極意を伝授!

 

Libertyでは、この就活コラムを通して新卒就職活動に関する有益な情報を発信していきます!就職活動に悩んだり、行き詰まったりしていませんか?私たちは就職活動を経験した学生だからこそ分かる、リアルで価値の高い情報をお伝えしていきます。

 

【プロフィール】

株式会社Liberty

福岡×若手に特化したキャリア支援を行う。「自分らしく生きる人を増やす」をモットーに面談・就活イベント・就活情報を通して学生のキャリア形成をサポート。

22卒のみなさん!もうすぐサマーインターンの季節がやってきますね。そこで必ずと言っていいほど登場するのが ≪グループディスカッション≫ です!

 

近年では、インターンシップは選考には関係ないとはいえ、企業にとっては優秀な学生に目をつける機会ともいえるので、油断はできません。

ですが、学校でグループディスカッションを練習する機会がある、という方は少ないのではないでしょうか?今回は直近のインターンでも、選考でも必要となるグループディスカッションのポイントを押さえていきたいと思います。

少しでもお役に立てればうれしいです!

 

この記事のポイント

  • 今すぐ活かせるグループディスカッションの極意が学べる!
  • 企業が見ているポイント5つを詳しく解説!

 

 

 

1.グループディスカッションとは

まず、グループディスカッション(以下GD)について説明します。

 

GDとは、一つのテーマに対して集団で討論し、集団での成果を出す活動のことです。

グループとしてどのようなアウトプットが出せるか」これに尽きます。

 

 

こちらの2つのアンケートをご覧ください。

 

新卒の採用選考でのグループディスカッションは、1グループ当たり何人で行いますか。複数回行ったことがある方は、すべてお答えください。(N=700/複数回答)

https://job.rikunabi.com/contents/interview/4556/

 

新卒の採用選考でのグループディスカッションの所要時間はどのくらいですか。複数回行ったことがある方は、すべてお答えください(N=700/複数回答)

https://job.rikunabi.com/contents/interview/4556/

 

以上の図から、多くの企業で行われているGDは10名以下のグループで20~30分程度で成果を出す活動であることが分かります。

 

 

2.グループディスカッションの目的

次に、GDの目的について押さえていきます。

 

ズバリ…

スクリーニングを行うこと 面接で見られない能力を見ること です!

 

一つ目の「スクリーニング」とは、(選考段階にもよりますが…)学生をふるいにかけるということです。選考が最初の段階の場合は、大量にいる学生から明らかに企業に合わない学生を落としていきます。

二つ目の「面接では見ることのできない能力」とは、グループでどのようなバリューを出すのかということです。選考では、グループの中でどのような立ち振る舞いをしているのかを見られています。

 

 

3.グループディスカッションの流れと役割

3-1.流れ

ここで、GDの流れを確認しておきます。

 

➀テーマの出題

→企業側からディスカッションのテーマが出題されます。

この時、テーマを一言一句漏らさず書き出しチームメンバーが見えるところに常に置いておくことで、論題からずれた議論になることを防ぐことが出来ます。

 

➁時間設定

→早速議論に取り掛かろうとする方が多くいらっしゃいますが、まずは時間設定です。

時間設定はかなり重要です。というのも、設定した時間を守っているか、というのは思っているより見られているからです。

さらに、多くのGDは20~30分と本当に短い時間で成果を出さなければなりません。

25分のGDであれば、前提定義:5分、発散:16分、発表準備:3分を目安に設定するとよいです。(とはいえ時間が押すこともしばしばあるので1、2分ほど余裕をもった時間設定を!)

 

➂前提定義

→ここは重要なパートになります。定義づけが甘いと、メンバー間で認識のズレが生じ、議論の収束がつかないことになりかねません。

前提定義する中で、「議論の目標をどこに設定するか」はGDの結果を大きく左右します。

 

➃発散(解決策)・発表準備

→発散するときはどんな意見でもいいので積極的に発言しましょう。そして、意見をまとめるときは、アイデア出しは控えてまとめることに徹しましょう。

発散するときとまとめるときのメリハリをつけることで、論理的に議論を進めることが出来ます。逆に、意見をまとめている最中にアイデア出しを続けていると、協調性がないと思われてしまいます(協調性に関しては4章で説明します。)

 

➄発表

→自分たちのグループの成果を発表します。

この時、結論ファーストで話すことを意識すると発表が上手くいきます。

 

3―2.役割

役割は主に4つあります。

 

➀ファシリテーター(リーダー/司会)

→議論の司会進行を担う役割です。企業に目に留まりやすいですが、その反面、独りよがりな態度をとってしまうとマイナス評価につながる、リスクの高いポジションです。

 

➁書記

→議論の内容をまとめ、書き留める役割です。

情報をいかにまとめるかがカギとなります。書記のメモにより、議論の方向性が見えることが多くあります。

ただし、書記だけやっていればそれでいい、、とはならず、発言をしなければ評価の土俵には立てません。

 

➂タイムキーパー

→短いGDでタイムキーパーの存在は欠かせません。議論が目標からずれていないか、一つのことに時間を費やしすぎていないか、など議論の流れを把握することが重要なポジションです。適切なタイミングで時間の経過を伝えることで、メンバーに時間を意識させ、優先すべき議論に時間を費やすように促すことが出来ます。

 

④役割なし

→役割がないからといって評価されないということは決してありません。

人の話をしっかり聞くこと、アイデア出し、意見を仲介すること、議論に参加することなど、出来ることがたくさんあります!

 

役割について説明しましたが、このようにはっきりと決めておく必要はありません。自分は今、どの立場にいるかを判断し、そのポジションにあった行動をすることの方が重要です。また、役割があると目立ちますが、役割にそぐわない行動をとってしまうと逆効果になってしまいます。役割があるから大丈夫と考えずに、役割がないからもうだめだと考えずに、自分に出来ることに力を尽くしましょう。

 

次の章で、みなさんが気になる ≪企業が見ているポイント≫ について説明していきます!

 

4.企業が見ているポイント

企業はとにかくチームの議論に貢献できたか」、これを見ています!

 

チームの議論に貢献できたか、は主に5つのポイントから見ることが出来ます。

以下のグラフをご覧ください!

https://job.rikunabi.com/contents/interview/4556/

 

その5つとは…①積極性・➁協調性・➂コミュニケーション力・④論理的思考力・⑤発想力です。

 

一つずつ詳しく見ていきましょう。

 

積極性

・自分から進んで発言をすること。

→無発言だと企業の方も評価のしようがありません…

・議論が停滞してしまったとしても自ら行動を起こしていること。

→難しい議論ほど、発言が出にくく「シーン…」となってしまうこともあります。このようなときは、議論の論点を確認したり、発言量が少ない人に話を振ったりして、自分から議論を進ませると評価につながります。

 

協調性

・周りのメンバーを敵・ライバルと思わず、グループの議論に貢献すること。

→チーム一丸となって成果を出すことに徹しましょう!「チーム全員で受かるぞ!」という気持ちで。

・人の話を「はい」「なるほど」と相槌し、うなずきながら目を見て聞いていること。

→自分の発言している姿だけでなく、話を聞いている姿も見られています。

オンラインでのGDが増えてきていますが、オンラインでは相手に雰囲気が伝わりにくいです。なので普段よりも大きくうなずくことが必要です。

・他人の意見を頭ごなしに否定しない。

→否定するときは代案を出すことで印象がグッとよくなります。

・論題からはずれた話をしないこと。

「今、何を議論しているか」を確認しながら進めることはGDにおいて大変重要です。

 

コミュニケーション力

・「結論→理由→具体例」の順番で発言すること

→ついつい「~だから…がよいと思います。」と発言してしまう方、けっこう多いと思います。(私も、ついそのように発言してしまいます)

最初のうちは「結論から言えば…」と言うと結論ファーストの発言に近づけます!

 

論理的思考力

・論点に抜け漏れがないかを意識すること。

→「今、何を議論しているか」、論点を明確にし、そこに見落としがないか、別の視点がないかを常に考えておきます。

 

発想力

・新しい発想やアイデアを求める企業もあるみたいですが、なんといっても論理的に思考し、抜け漏れがないか、他に観点はないのかを確認できているかが重要です!

抜け漏れがないかを考えるということは、別の視点から物事を考えるカギになります。

・日ごろから、新聞を読む・ニュースを見て、それに対し自分の意見を持つ癖をつけ、自分なりの価値観をもつことも、発想力を伸ばすことにつながります。

 

5.最後に

ここまで、GD対策について文面で説明してきましたが、慣れるには場数がどうしても必要です!Libertyでは、GD対策セミナーも行っています。選考・インターン以外で社員からフィードバックをもらえる機会はなかなかないので、ぜひ、活用してください!

詳しくは、

【Instagram】https://www.instagram.com/_libertystudent/

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を、追加して随時セミナー情報を確認してみてください!

 

今回紹介したポイントを思い出しながら、ガンガンGDを経験して、選考・インターンに備えましょう!

 

〈まとめ〉

  • 「グループとして成果を出すこと」がGDの目的
  • 必要なのは①積極性・➁協調性・➂コミュニケーション力・④論理的思考力・⑤発想力
  • 場数を踏むことがGD上達の第一歩!

 

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【著者プロフィール】
九州大学 文学部 3年
進藤 菜々穂(しんどう ななほ)
趣味:書道
志望業界:教育、メーカー、最近ITも気になっています
インターンシップ参加実績:今、エントリーしまくっています!

 

 

<参考>

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