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【必見】自己PRのポイントをおさえよう!

Libertyでは、このメディアを通して、新卒採用に関する有益な情報を発信していきます!

 

22卒の皆さん、就職活動は順調でしょうか?今年はコロナ禍で例年通りに就職活動を進めることができず大変ですよね。

加えて、経団連による就活スケジュールが廃止されたことから早期に内定が出ることが予測され、不安に思っている人も多いと思います。

私たちはそんな皆さんに、就職活動を経験した学生だからこそ分かる、リアルな価値の高い情報をお伝えして、皆さんが自分らしい最高の人生をおくれるようにお手伝いしていきます

 

【プロフィール】

株式会社Liberty

福岡×若手に特化したキャリア支援を行う。「自分らしく生きる人を増やす」をモットーに面談・就活イベント・就活情報を通して学生のキャリア形成をサポート。

▼面談お申し込みこちら▼
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皆さん自己PRの経験はありますか?自分のことを知らない人に自分のことをアピールするというのは、想像以上に難しいことです。この記事では、自己PRの目的やコツについて解説します!

 

この記事のポイント

  • 自己PRの意義がわかる
  • 自己PRのコツがわかる

 

目次

  1. なぜ選考で自己PRが課されるのか
  2. 自己PRで使えるキーワード
  3. 意識するポイント・注意点
  4. 転用できるフォーマット
  5. まとめ

 

1.なぜ選考で自己PRが課されるのか

そもそも就職活動の選考は「自分を企業に知ってもらい、売り込む場」です。普段謙虚な人も、恥ずかしい気持ちを抑え自分をアピールしなければいけません。

自己PRは、端的に自分がどういう人間なのかを説明するものです。企業が就活生に対して自己PRを求めるのには以下の理由があります。

  • 就活生の人柄を知りたい
  • 就活生がどのような価値観を持っているか知りたい
  • 就活生の能力・長所が知りたい
  • 仕事への適性があるか判断したい

 

自己PRは、数ある質問の中でも唯一自分の持っている強みを自由に伝えられる機会です。そのような自分を売り込む最大のチャンスを、逃すわけにはいけません。そのために自己分析をしっかりやって、自分の強みを理解しておきましょう!

自己分析に関してはコチラ↓

 

また、自分でわからない人は友達に聞いてみることもオススメします。自分のバイアスの抜けた客観的な意見はとても貴重です。

 

2.自己PRで使えるキーワード

自己PRは基本的に自分の一番の強みをアピールするものです。

ただ、自分の強みが分からない人や言語化ができていない人もいると思うので、自己PRに一般的に用いられるキーワードを紹介します。この中でピンとくるものがあれば、それを切り口にして話を組み立てていきましょう。

 

責任感

自分のタスクを諦めずこなそうとすることは、社会人として当然の心構えです。一見地味ですが、当たり前のことを当たり前にできる人には仕事を任せやすく、十分アピールになります

しかし、「ただ真面目にやるべきことをこなしてきた」という話をしても、他の学生との差異が生まれず、企業側にあなたの魅力が伝わりません。

なぜ自分が責任感強く動くことが出来るのか、「想い」の部分が聞き手の納得感につながり、他の学生との差別化になります。ぜひ「想い」をのせたエピソードを話してみてください。

 

向上心

向上心は少なからず誰もが持っているものですが、目標の高さや目標達成のために出来る努力には、大きな個人差があります。

高い目標を掲げ何かに取り組んできた人は、「向上心」をアピールしてみても良いかもしれません。意識してほしいことは、「なぜその目標をたてたのか」「なぜ目標達成のためにそこまで努力できたのか」を聞き手に伝わるようにすることです。

「向上心」の根底にあるあなたの価値観が企業に伝われば、魅力的にうつるでしょう。

 

協調性

協調性がないと、仕事をする際に全体とは違う行動をとったり、助け合いをしなかったりと、個人の行動により全体のパフォーマンスを下げてしまうリスクがあります。

企業に属するならば、「個人」よりも「会社全体」を優先して考えなければいけません。そして、組織全体として仕事で結果を出すためには、お互いの長所を理解しながら短所を補い合う必要があります。

あなたがチーム内で協力・サポートを積極的に行い、全体の生産性を上げた経験があるのならば、協調性をアピールしてはいかがでしょうか。

 

忍耐力

社員には長く勤めてほしいというのが企業側の本音です。特に新卒は、入社後すぐは成果を出すことができない場合がほとんどのため研修期間が設けられ、その期間は企業にとって「コスト」であり新卒の社員に投資をしている状態です。

働くことは責任を負うことであり少なからずストレスがかかりますが、辛いことから逃げずに耐えることが出来る能力は、企業側からすると人材への投資リスクが少なくなる資質と言えます。

「自分が向き合った苦難」「その乗り越え方」を具体的に伝えることで忍耐力が伝わるので、辛い過去を乗り越えてきた人は積極的にアピールしていきましょう。

 

継続力

働く上で、短期的に結果が得られるものはほとんどありません。すぐに結果が出なくても、粘り強く努力し続けなくてはいけません。何かあれば、長く継続できたものがアピール材料にしてみるのも良いでしょう。

ただし、継続力をアピールする上で注意点があります。それは、「ただなんとなく部活や習い事を長く続けた」という話に聞こえないようにすることです。

何か目標に向けての工夫であったり、継続できた明確な理由が無いと、惰性で行動してきたように思われてしまうかもしれません。ぜひ自分なりの工夫や思考プロセスも話すようにしてください。

 

チャレンジ精神

経済産業省が社会人基礎力として、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力を提唱していますが、この中で「前に踏み出す力」が最も若手社会人に足りていないとされています。

チャレンジ精神が旺盛な若手は希少価値が高いので、内容次第で企業に強いアピールができます。

しかしここも注意が必要で「なんとなく行動してみた」と思われる内容を話してしまうと、企業にとってはリスクの高い人材だと思われたり、そもそも働く上でチャレンジ精神を発揮できるのか、再現性を判断できません。

自分の判断軸や価値観、思考プロセスが伝わるように意識しましょう。

 

計画性

仕事には「納期」というものが存在し、決められた期間内に目標の成果をあげないといけません。

計画を立て、実際に実行していくことが当たり前に求められます。もし今の段階で何をするにも計画を立て丁寧に実行することが出来ているのであれば、十分アピール材料になります。

「絶対に期限を守る仕組みを作った」ことや、「先を見通してタスクを細かく分け、実行した」など、自分なりの工夫が伝わる形に言語化できていれば、企業にあなたの魅力が伝わります。

 

リーダーシップ

人を巻き込んだ経験は、選考の場で個別に聞かれるほど頻出の問いです。それほど企業によっては重要視していることです。

しかし「就職活動時にはなぜかサークルの副主将が増殖する」という現象が起こることから、多くの人がリーダー経験を話すことが分かります。つまり差別化が必要です。

あなたと同じ経験をした人はいないので、自分がどういうリーダーシップで人を巻き込んだのか、自分の考えを交えながら話すことで差別化になります。企業側があなたの入社後の活躍を想像できるように話すよう心がけましょう。

 

3.意識するポイント・注意点

 

なぜそういう行動をとったのかを示すこと

企業側は「会社で活躍できる人」がほしいのです。これまで発揮できた強みが、環境が変わると発揮できないのでは意味がありません。

つまり自己PRされた強みの「再現性」が知りたいのです。その「再現性」の確認のために、なぜその行動をとったのか、動機が求められています。

あなたの根幹にある価値観やモチベーションのようなものが、企業からすると重要なのです。

 

他の質問の答えと矛盾するものを答えないこと

選考では、学生のことを知るために複数の質問がされます。

それらの答えによって「ちぐはぐな人」になることは避けなければなりません

複数の強みがあることは素晴らしいことですが、

例えば自己PRで「リーダーシップがある」という強みを話したとします。

その後、ガクチカを聞かれたときに「裏でチームのサポートをすることに尽力した」というエピソードを答えてしまうと、「リーダーとして力を発揮するのか、サポーターとして力を発揮するのか、どっちなのか・・・」と面接官には違和感があります。

もちろん、「リーダー」としての役割を全うできることと「裏でサポート」できることは完全に相反するものではありませんし、所属する組織によって役割は変わるものでしょう。しかし、話し方によっては矛盾した答えに聞こえてしまいます。

(私の場合はインターンの面接で、部活の主将経験の話をした後、他の質問で部活以外のリーダー経験を聞かれた際に答えることができず、その選考は落ちてしまいました・・・。)

自分の話に一貫性があるかは、面接の前に確認しておきましょう。

 

4.転用できるフォーマット

一般的にこのような流れで自己PRを行うと、聞き手が理解しやすくなります。

  1. 結論:私の強みは~です
  2. 具体的場面:その強みを最も発揮したのは~の時です。
  3. 課題or目標:ここでは~という課題がありました。orここで、~と思い、~という目標をたてました。
  4. 取り組み:課題/目標を達成するために、~という取り組みを行いました。
  5. 結果:取り組みの結果~という成果が得られました。

 

①結論と②場面を端的に話し、③④⑤で①の説得力を高めるという構造です。どのように話せばよいかわからない人は、このフォーマットに沿ってまずは作ってみましょう。

 

5.まとめ

自己PRは学生がどういう人かを、短い時間で知ってもらうためにあります。恥ずかしがらずに堂々と話し、あなたの魅力を知ってもらいましょう!

自分の強みがまだわからない人は、自己分析から取り組んでいきましょう!

 

参考元

 

【著者プロフィール】
九州大学大学院 工学府 物質プロセス工学専攻 修士2年
佐々木 慧(ささき けい)
趣味:ソフトテニス、筋トレ、YouTube、読書
志望業界:広告・IT
インターンシップ参加実績
住友化学、JXTGエネルギー、フロムスクラッチ

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