就活コラム

働くをもっと自由に。
もっと自分らしく。

  1. HOME
  2. ブログ
  3. ES
  4. 21卒内定者のESそのまま大公開!【キャリアアドバイザーによる解説もあり】

21卒内定者のESそのまま大公開!【キャリアアドバイザーによる解説もあり】

 

今回のLiberty就活コラムでは、実際に内定をもらった21卒学生のESをそのまま大公開します!また、キャリアアドバイザーによりポイント解説もしています!ぜひESを書く参考にしてみてください!

 

 

1.評価の高いESとは?

インターンシップや就活でESは必ずと言っていいほど求められます。

 

人事はESを読んで面接に呼ぶ学生を選びます。そのため、限られた文字数で「この学生と話してみたい!」と思ってもらうESに仕上げる必要があります。

 

それでは評価の高いESとはどのような特徴があるでしょうか?

 

ポイントは主に2つあります。

①具体性(数字)

②再現性のある経験か

 

まず、①具体性(数字)について。

数字は最も具体的で、且つ客観的な評価ができるものです。

 

例えば、「毎日たくさん勉強しました」よりも「毎日15時間勉強しました」の方が、明確に相手に伝えることができます。

 

次に、②再現性のある経験かについて。

学生は様々な経験をESでアピールします。しかし、それが一度きりの経験では仕事に生きてきません。

 

この学生は就職しても学生の頃と同じように頑張ってくれる、と思ってもらえるように書く必要があります。

 

例えば、「チャレンジ精神がある」に対して、「留学経験がある」だけよりも、

「留学経験がある」「長期インターンに参加した」「営業のバイトをした」などESの中に散りばめておけば、仕事でもチャレンジしてくれるな、再現性があるなと思ってもらえるでしょう。

 

2.ESそのまま大公開!

それでは実際に内定をもらった学生のESを見てみましょう!キャリアアドバイザーによる解説もあります!必見です!

 

2-1.大手食品メーカー内定

プロのアドバイザーによる解説

評価点

・各質問に対して結論から答えている点でとても分かりやすいです。

結論から答えると読み手も何の話をしているのかを理解しながらその後の文を読むことができます。

逆に、「Q&A」がズレてしまうと、質問者は「理解力が足りないのかな」と大きな懸念材料になってしまいます。基本的なことですが、大きく読み手の印象が変わるので気をつけましょう!

 

・その当時どういう感情でどう変化したのか具体的に記載している点が良いです。

書き方にもよるかと思いますが、人間性が見えるので、企業の社風とマッチしているかどうかや、入社後に頑張ってくれるかどうかを判断できるポイントになると思います。

 

■改善点

・文字数的な制限もあると思いますが、定量面の記載があるとより納得感が増します。

例えば、回答1つ目の「必死に受験勉強を〜」における「必死」とは1日何時間したのか、どのくらいの期間続けたのかなどが定量面として上げられると思います。

これは「必死」という表現が人によって度合いが変わる可能性があるためです。(1日5時間勉強を必死と捉える人もいれば1日10時間を必死捉える人もいますよね)

 

2-2.大手SIer内定

プロのアドバイザーによる解説

評価点

・自己PRに関して、構成がとても分かりやすく納得感のある文になっている点がGOODです!

問題発生→課題提起→解決策の履行→結果という流れが分かりやすく記載されていてとても読みやすいです。具体的に言われたことや、その後行った行動まで書いているので初めて読む方でも状況をイメージしながらスムーズに読みすすめる事ができますね。ここは是非ESを書く上で真似してもらいたい点です!

 

■改善点

・細かいですが自己PRに関して、PRしたいことを聞かれているので、「当事者意識を持って働きました」ではなく、「当事者意識を持って働くことができます」がより伝わりますね。

 

・セールスポイントに関して、前提情報が何も無いので「1回目の合宿で属人化した原因は〜」の部分が何の話なのか理解しづらかったです。もしかしたら前提情報ありきで書く文章だったのかもしれませんが、、

みなさんに伝えておきたいポイントとしては「その文を第三者がみても自分と同じようにイメージできるか?」という点です。評価点にも記載していますが、読み手は初めてそのESを読むのでできるだけ状況が伝わるよう説明をしておくことが大切です。

 

2-3.ITベンチャー内定

プロのアドバイザーによる解説

評価点

・仮説をたてながらPDCAを回していく姿勢がGOODです!

目標の達成のために、周りの意見も取り入れながら行動し続けている点で素直さや行動力がアピールできていると思います。これはESに限った話ではありませんが、どこに目的、目標を置くかで自身の取るべき行動は変わってきます。自分で考えて行動することはとても大切ですが、必ずしも正しいとは言えないですよね。社会人に比べて能力がまだない新卒だからこそ「周りの意見も取り入れながら走ることができるか」という素直さは特に見られていると思っていいでしょう。

 

■改善点

・文字数の制限がある中で、、なので難しい所もありますが、課題に対する打ち手が適切かどうかを判断するために、「何が根本の原因になっていたのか」が記載されているとより良かったかもしれません。

例えばですが、「ダンス委員が動いていなかった」という問題に対しての原因は、「自分が全部やっていたから委員のすることがなくやる気がなくなった」のかもしれませんし、「委員に対する指示出しの口調が強く委員が萎縮していた」のかもしれません。

その場合どちらが根本の原因となるかで打ち手は大きく変わってきます。思考力を見られるような企業の場合、この点を気にするケースもあるので注意しておきたいです。

 

3.まとめ

今回は、内定を獲得した21卒学生のESをそのまま大公開しました!いかがでしたでしょうか?

 

プロのアドバイザーによる解説も参考に、ESを改善していきましょう!

 

今回解説を書いたキャリアアドバイザーが無料でES添削も実施しています。悩んだらぜひ利用してみてください!

 

▼ES添削は公式LINE▼

公式LINEではイベント情報を随時発信中!ES添削、プロのキャリアアドバイザーによる無料面談も受付中!

▼Instagram▼

▼Twitter▼

▼HP▼

 

【プロフィール】

株式会社Liberty

福岡×若手に特化したキャリア支援を行う。「自分らしく生きる人を増やす」をモットーに面談・就活イベント・就活情報を通して学生のキャリア形成をサポート。

 
【著者プロフィール】
北九州市立大学 外国語学部 国際関係学科 4年
大野 悠也(おおの ゆうや)
趣味:卓球、お酒、カメラ
志望業界:インターネット系全般(特にWeb広告、EC)、人材
インターンシップ参加実績:佐々木総研、エン・ジャパン、パーソル、ネオキャリア、パソナ、リンクアンドモチベーション、デジタル・アイデンティティ、ソフトウエア情報開発、シティ・コムetc

 

<参考>

関連記事