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給料について最低限知っておいてほしいこと

 

今回のLiberty就活コラムは、社会人になる前に最低限知っておいてほしい「給料」について書いていきます。

 

 

1.給料が高いってどういうこと?

 

マイナビが発表している「2021年卒大学生就職意識調査」では、企業選択のポイントとして第3位に「給料のよい会社」がランクインしました。

(ランキング結果はこちらhttps://saponet.mynavi.jp/release/student/ishiki/survey2021-1/)

 

では、どのような会社が「給料がよい」のでしょうか?

いくつかポイントをまとめてみました。

 

給料のよい会社

  1. 平均給与が高い業界
  2. 企業の業績がいい
  3. 専門性が高い

※もちろん給料は企業ごとに、様々な要因が絡み合って決まります。以下に挙げた3つのポイントはあくまでも一般的なポイントです。参考程度に確認してみてください。

1.平均給与が高い業界

企業によってもちろん給料は異なりますが、業界によっても給料は異なります。平均給与が高い業界の企業のほうが、給料は高くなる傾向にあります。

 

dodaが2020年に発表した業界別給料ランキングを見ると、1位メーカー、2位金融、3位総合商社、4位IT、5位メディカルとなっています。

 

実際、東洋経済が発表している企業別ランキングをみると、10位までにメーカー2社、金融2社、総合商社2社、メディカル1社が入っています。

 

このように業界の動向が企業にも大きく影響していることがわかります。

 

2.企業の業績がよい

業績がよい企業ほど給料は高くなる傾向にあると言えます。

 

業績が良いということは売り上げが高いということです。もちろん、単純に売り上げの高さ=給料の高さとはなりませんが、売上が低い企業は給料をたくさん払うこともできません。

 

業界の平均給与が低くても、企業の業績が良ければ給料も高くなる可能性はあります。各企業の業績の良さも大きく影響してると考えて良いでしょう。

 

3.専門性が高い

専門性が高いと給料が高くなる傾向にあります。

 

dodaが発表した職種別ランキングを見ると、1位コンサルタント、2位企画・管理系、3位技術系(電気、電子、機械)、4位技術系(IT、通信)、5位営業系となっています。

 

ランキングでわかる通り、どれも専門性が高い職種となっています。5位の営業系に関して詳細を見ると、MRが圧倒的に給料が高くなっています。

 

このように専門性の高さが給料の高さにつながると考えることができます。

 

2.給料で見るべきポイント

 

就活をしている皆さんが目にするのは、ほとんどが「初任給」というものです。しかし初任給だけでは情報がかなり限られています。

 

給料をみるときのポイントを4つ紹介します。

 

給料のポイント

  1. 基本給を確認する
  2. ボーナスを確認する
  3. 福利厚生を確認する
  4. 昇給額・昇給の条件j

 

1.基本給を確認する

まずは基本給を確認しましょう。

 

よくあるのが、初任給22万円(固定残業代5万円込み)といような表記です。

 

これは、残業を5万円分することを前提として、最初から給料に固定残業代として含まれていることを意味します。

 

つまり、この場合は、22万 - 5万 = 17万円が基本給ということになります。

 

また、この初任給として表記されているのは、一般的に「額面」と呼ばれているものです。ここから、「税金(所得税・住民税など)、社会保険料(年金・健康保険料など)」が差し引かれます。

 

そのため一般的には「手取り」は「額面」より低くなります。

 

企業によっては、残業代やインセンティブが追加されて、実際にもらえる給料が高くなる場合もあります。

 

2.ボーナスを確認する

基本給だけでなく年収を確認するために、ボーナスも確認しましょう。

 

基本給が低くてもボーナスを多くもらえて、年収が高くなるケースもあります。一方で、基本給が高くても、ボーナスが少なく年収が低い場合もあります。

 

ボーナスは、「何か月分支給されるのか?」「平均いくらなのか?」を確認しましょう。

 

ボーナスは企業の業績によって多くもらえる年、少なくなる年があります。また、個人の成果によっても異なる場合があります。

 

今日のコロナによる業績悪化によって、今年はボーナスを出さないという企業もでてきています。そのため、「例年どのくらい出ているのか」を確認しておきましょう。

 

3.福利厚生を確認する

基本給、ボーナスと合わせて、福利厚生も確認しましょう。

 

「家賃補助、交通費補助、家族手当など」の福利厚生もとても重要です。

 

例えば、手取りが25万円のA社と23万円のB社があります。

A社は家賃補助がありませんが、B社には家賃補助が3万円あります。

 

手取りと福利厚生だけを見た場合、みなさんはA社とB社どちらを選ぶでしょうか?

おそらく多くの方がB社を選ぶでしょう。

 

このように福利厚生も非常に重要な要素ですので、必ず確認しましょう。

 

4.昇給額・昇給条件を確認する

昇給に関しても確認しましょう。

 

新卒の場合、みなさんスタートはあまり変わりません。しかし、昇給によって生涯年収には大きな差が生まれます。

 

昇給の条件が勤続年数と関係がある場合(いわゆる年功序列)、長く勤続し続けることが生涯年収に大きくかかわってきます。

 

一方で、昇給の条件が成果の場合、成果を出せるか出せないかで年収が大きく変わってきます。

 

またどのくらいまで上がるのか(昇給の上限)を知っておくことで、生涯年収の上限を知ることもできます。

 

どのような条件で、いくら昇給するのか、きちんと確認しておきましょう。

 

3.給料だけが全てではない!

 

ここまで給料に関して述べてきましたが、企業選択は給料が全てではありません。

 

  • 業種、職種
  • 企業風土
  • ネームバリュー
  • 企業理念
  • キャリアアップ etc.

 

様々な視点から企業選択をすることができます。

今一度、自分が何を重視するのか確認していきましょう。

 

4.まとめ

 

いかがでしたか?

 

給料に関して、最低限知っておいて欲しいことをまとめました。

 

先ほども書きましたが、企業選択は給料だけではありません。最低限ここに書いてあることは把握して、自分が何を重視したいのかをしっかりと考えていきましょう!

 

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【プロフィール】

株式会社Liberty

福岡×若手に特化したキャリア支援を行う。「自分らしく生きる人を増やす」をモットーに面談・就活イベント・就活情報を通して学生のキャリア形成をサポート。

【著者プロフィール】
北九州市立大学 外国語学部 国際関係学科 4年
大野 悠也(おおの ゆうや)
趣味:卓球、お酒、カメラ
志望業界:インターネット系全般(特にWeb広告、EC)、人材
インターンシップ参加実績:佐々木総研、エン・ジャパン、パーソル、ネオキャリア、パソナ、リンクアンドモチベーション、デジタル・アイデンティティ、ソフトウエア情報開発、シティ・コムetc

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