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【23卒/就活を始めたあなたへ】業界分析って何でやるの?目的から方法まで

みなさん、こんにちは!
株式会社Libertyでインターン中の、西南学院大学3年勝賀瀬です。

先日公開された、我らが川路先輩の「就活のいろは」の記事は読んでいただけましたか?
就活をまだ始めていない23卒学生さん達も、「就活ってこんな風に考えられるんだ!」「〇月ごろには~があるのか!」「○○をすればいいのか!」と、自分が就活をする姿が具体的に想像できたのではないでしょうか?

(「まだ読んでない!」という方は、ぜひ読んでみてくださいね(^^)/)

 

前置きはここまでにして!
今回私がご紹介したいのは、
「業界分析」
についてです。

この業界分析は、
「もう○○業界で絶対働きたい!」という方にとっても、
「まだ自分はどんなことがやりたいのか見つけられていない…」という方にとってもする意味があります。
この記事では、業界分析の目的や方法について、順を追ってお話していきたいと思います。

1.【目的】何のために業界分析するの?

 

業界分析の本題に入る前に、業界分析の目的についてお話しようと思います。
なぜなら、就活を自分にとってよりよくするための「手段」であるはずの業界分析が、焦りによって「目的」になってしまう恐れがあるからです。

業界分析の目的は、次の3つです。

  1. 業界を知り自分の視野を広げる
    そもそもどんな業界があるのかを知ることは、どんな企業で働きたいかを想像する第一歩になります。初めて知る業界があった場合、興味の幅が広がるかもしれません。

 

  1. それぞれの業界について知り自分がやりたいことを見つける
    どんな業界があるか分かったら、それぞれの業界について調べる段階に入ると思います。
    その時にただ単に「この業界ってこんなことしてるんだ」と思うだけではなく、
    「この業界がもつこの特徴は自分に刺さるなorあまり刺さらないな」
    という感覚を持つことで、自分が将来やってみたいことの解像度が上がり、自己分析に活かすことができたり、より深い志望動機の作成につながったりします。

 

  1. 自分が業界に対して持つイメージが本当なのかを確かめる
    元々聞いたことがあった業界については、少なからず先入観やイメージがあると思います。
    「金融って堅そう」「住宅ってノルマのプレッシャーに追われそう」など…
    (↑私が持っていた先入観です!!)
    プラス・マイナスに関わらず、元々持っていたイメージが実際にそうなのかを確かめる機会になります。
    プラスのイメージを持ったまま就職して、思ってたのと違う!となる可能性を防げます。
    マイナスのイメージがあるせいで深く知ろうとしなかった業界が、蓋を開けてみたら実は自分に適していた!なんてこともあるかもしれません。

—————————————————————————————-

ここまで前提についてお話させていただきました。
就活をする上で様々な手段が目的化してしまって、何のために頑張っているのかわからず辛くなってしまうことが今後あると思います。
そんな時に見返してほしいなぁという意味を込めております(^^)

2.【導入】そもそも業界って何があるの?

本題に入ります!
まずは業界分析を始めるにあたって、どんな業界があるのかをざっくりとご紹介します。
この世にある業界は、いろんな分類がありますが、一例としては大きく8つに分類されます。

  • メーカー=モノを作る
    →食品、住宅、電子機器、自動車、おもちゃなど
  • 商社=モノを動かして利益を得る
    →総合商社、専門商社
  • 小売=モノを消費者に売る
    →百貨店、コンビニ、スーパー、専門店など
  • 金融=お金を動かして利益を得る
    →銀行、証券、保険など
  • サービス=形のないものを売る
    →医療、旅行、人材、コンサルティング、航空など
  • マスコミ=情報を多くの人に一度に伝達して利益を得る
    →放送、広告、新聞、出版など
  • ソフトウェア・通信=情報に付加価値をつけて売る
    →ソフトウェア、通信、インターネットなど
  • 官公庁・公社・団体=国と地方公共団体の役所

このように、8つの業界からもさらに枝分かれします。
「商社って業界に含まれるんだ!」「金融って銀行だけじゃないんだ!」など、少しでも発見はありましたか?

3.【要点】業界の何を調べたら良いの?

どんな業界があるか分かったところで、具体的にどんな部分を見たらいいのか?をいくつか簡単にお伝えします。

  • 市場規模
  • 事業内容・ビジネスモデル
  • 強み・弱み(魅力に思える部分、課題だと思う部分)
  • 平均年齢・平均年収

これはあくまで参考程度です!
例えば事業内容、ビジネスモデルを知ることで、「誰に・どのように・何をしているのか」
が分かり、自分の過去の経験と照らし合わせて、興味があるかないかの判断をすることが出来ます。
他にも調べるうちに「じゃあこの業界はどうだろう?」と派生的に疑問が生まれると思うので、
自分の疑問を頼りに調べてみてください(^^)

4.【方法】業界分析ってどうやってやればいいの?

どんな業界があるのか、そしてどんなポイントを見ればいいのかが分かったところで、
具体的な調査方法をいくつかご紹介します。

  • 業界地図(四季報)

業界がどんな仕事で構成されているのか、代表的な企業はどこか、平均年収はどれくらいか、将来性はどんな感じか・・・などの情報がまるっと載っています。
まずは業界の中にどんな仕事があるのか、どんな企業があるのかを知りたい人におすすめの方法です。

  • インターネットで「〇〇業界」と検索してみる

調べてみたい業界について検索すると、まとめてくれているサイトが多くあります!
特に調べてみたい項目も併せて検索すると、調べたい情報をいち早く調べられます。
業界を調べる上ではっきりとした軸(収入、将来性、仕事内容など)がある人におすすめの方法です。
Libertyでも各業界についての特集コラムを書いていくので、チェックしてみてくださいね(^^)

  • 企業説明会や業界研究セミナーに参加してみる

大学や就活支援団体等が主催しているセミナーに参加するのも一つの手です。
ただ、どうしても受け身で情報収集してしまいがちになるので、
自分にとって気になった部分やそうでもない部分をキーワードで分類してみて、
「自分って何がしたいんだろう?」「こういう部分があるところでは頑張れるかも!」
など、自己分析の手段にもするくらいの能動的な姿勢で参加することをおすすめします!

  • 周りの大人に相談してみる

自分で調べてもいまいちよくわからない、これって実際どうなの?など、
自分ひとりで解決できないことがあったら、迷わず周りの大人を頼りましょう!
ゼミの先生や大学の就職課、Libertyのような(!)新卒就活エージェントなどに相談することで、
自分ひとりでは得られなかった知識や考え方に触れられることがあります。

私自身、業界分析に取り組んでみて、
やっぱり社会人として働いたことがないため調べてもよくわからない事は多いなと感じました!
そんな時現役で働かれている方に聞くことで私のレベルに合わせて話してもらえて深く理解することに繋がりました。

5.まとめ

就活で少なからず通る道である「業界分析」についてお話ししていきました!
どうして業界分析してるんだろう?業界の何を見たらいいんだろう?
じゃあどうやって業界分析しよう?
という疑問が生まれたときのお守りにしてもらえたら嬉しいです(^^)

最初にもお伝えした通り、業界分析はあくまで手段なので、
目的を見失って不必要に時間をかけすぎてしまった・・・
業界だけしっかり見て企業ごとにちゃんと見られなかった・・・
なんてことがないようにだけ!
気を付けるようにしましょうね!私も気を付けます!

私自身も23卒で就活をしている真っただ中なので、一緒に頑張りましょう~!

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【著者プロフィール】
西南学院大学 商学部 経営学科 3年
勝賀瀬 彩乃(しょうがせ あやの)

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